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腫瘍マーカー値が下がり、全身の体力が大きく回復

 69歳の女性乳がん患者は、癌が多発性の骨転移をしてしまい、放射性と抗癌剤による治療を2008年2月から受けた。さいわい治療は効果を発揮し、2000近くあった腫瘍マーカー(NCCST439)も減少を開始。癌自体は回復に向かったものの、計62Gyで、治療プログラムの後半になると、患者は倦怠感や食欲低下に見舞われてしまった。さらに、食事が取れなくなったことで、気力も衰え、日常生活動作(ADL)が低下。寝たきりに近い状態となってしまったのである。

 くわえて、原因不明の喉頭浮腫を発症した患者は、呼吸困難を引き起こし、気道確保のために2008年10月気管切開手術を実施。しかし、患者の食欲は依然不振で、体力も低下したまま気力の衰え、衰弱の一途を辿っていった。

 このため、2009年1月よりホルミシス治療を開始。治療開始後すぐに食欲が回復し、栄養状態が改善されたことで、意欲や筋力が向上。座位を保持できる時間も徐々に長くなっていった

 

 

 その後、腫瘍マーカーが改善し、ADLも向上したことで、一時退院が可能になったという。

 

 

 現在はホルミシス治療プログラムを在宅で継続中だが、食欲も安定し、意欲も向上。筋力も回復して自力歩行が可能になり、通常に近い日常生活ができるようになっている。腫瘍マーカーも徐々に低下しており、治療を継続して経過を観察中だ。

 

 

「主たる病巣や転移巣には、放射線や抗癌剤による治療が有効だったと思えますが、治療後の全身状態の回復にはホルミシス治療が役立っています」と高取医師。

 

 

 体力が回復したことで、患者は5月に外科手術を行い、主病巣を切除することになった