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ホルミシスについて

 ホルミシスについて面白い話が「放射線ホルミシスの話(せせらぎ出版)」に載っていました。3つ面白いエピソードをピックアップしました。興味のある方は御覧下さい。

1 毒性のある農薬を散布した地面を流れる雨水が河川に入って薄められることで害虫の成長を促した。高濃度では毒性がある農薬も低濃度では逆に害虫を増殖させる。

2 樹木の分泌物には菌類による腐食を防ぐ働きがある。この樹木の分泌物を希釈した液では菌類が繁殖した。

3 ストレプトマイシンを与えると宿主にビタミンを供給することができなくなりビタミン欠乏症になる。しかし、少量のストレプトマイシンを与えられたニワトリは与えられなかったニワトリより成長が促進された。

 以上3つです。本に書いてあったのを簡単にまとめました。ホルミシスとは、多量に取ると有害になる物質も少量の場合は身体に良い影響を与えることを意味します。この物質は放射線に限った話ではありません。

 1〜3では、 毒性のある農薬、樹木の分泌物、ストレプトマイシンを使いました。結果、1では害虫の成長2では菌類の成長3ではニワトリの成長が促進される結果となりました。

 1から3までの話が正しいのだとしたら、ホルミシス物質は放射線に限らず、一般論として成立し得ると言えるでしょう。自身が興味深く感じたので上記に記しました。